宇多田ヒカルか小室哲哉か? 芸能界「平成長者番付“アーティスト部門”」大発表! (2/3ページ)
◾️アーティスト部門TOP2
平成30年間で稼いだ推定額
76億123万円
当時17歳の少女が長者番付の1位になった1999年……
1998年、当時15歳でデビューするや瞬く間に一流アーティストに。ファーストアルバム『First Love』(1999年)は累積売上765万枚で日本国内のアルバムセールス歴代1位を記録した。「実際、1999年の長者番付では芸能人全般で堂々たる1位。当時17歳の宇多田が1年で7億円以上を稼いでしまったんです」(音楽関係者)
宇多田は自身で作詞・作曲も手掛けていたため、印税収入は莫大なものになったのだ。
◾️アーティスト部門TOP3
平成30年間で稼いだ推定額
73億9941万円
平成の30年間、常にトップを走り続けた
1988年にデビューしたB’zはこの30年間、長者番付でも常に名前が上がり、2000年には稲葉浩志が推定年収7億7770万円で堂々トップ。同年2位には7億6800万円でギタリストの松本孝弘もランクインした。「CDとライブでしっかりと稼げるのはコアなファンが多い証拠。