タレントの木下優樹菜（31）がインスタグラムで長女とのツーショット写真を披露したものの、ネット上で物議を醸している。木下は8日にインスタグラムを更新し、「長女お迎え…」とコメントし、長女と撮影したツーショット写真を公開。木下はシャツワンピースを着用し、今年の4月に小学校に入学したばかりの長女は制服姿。ハッシュタグでは「2歳から」「internationalschool」とコメント。インターナショナルスクールに通わせていることを匂わせていた。

　この投稿に木下のインスタグラムには、「こんな綺麗なママがお迎えなんて自慢でしかない！」「お母さんがこんなに可愛いなんて普通ありえないね！」「こんなお母さんめっちゃ自慢しちゃう」といった声が集まっていたものの、ネット上からは、「制服着てる写真上げるか普通…」「こんな特定されるような制服だすなんて、子どもを守る気あるの？」「娘の安全面より自分なんだね」という批判が殺到してしまっていた。

　芸能人の子どもだからこそより重要になってくるプライバシー問題。ネットリテラシーのなさを指摘する声も多く寄せられてしまっていた。