高橋大輔選手、“ストロング酎ハイを1日7本&おねしょ”引退直後のヤバすぎ私生活 (1/2ページ)
フィギュアスケートの高橋大輔選手(33)が、4年ぶりの現役復帰後の私生活に驚きの変化があったと明かし、視聴者を驚かせたようだ。
この発言があったのは、5月11日放送の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)でのこと。高橋選手は“現役復帰して変わったこと”として「現役当時は短気だったが、復帰してからは怒らなくなった」「一生料理するつもりはなかったが、手料理を始めた」と明かした。
続いて、高橋選手は「泥酔しなくなった」と明かし、2014年に一度引退する前は「お酒を我慢しなくちゃ」と心がけていたが、引退後は「飲まなきゃ」と思うようになったとコメント。引退してからの3年間は、体調を崩して飲まなかった3日間以外、浴びるように飲んでいたと、当時を振り返った。
そして飲んだ量を問われると、アルコール度数9%の缶酎ハイを毎日6、7本飲んでいたと答え、「飲みやすいから、あれはヤバい」と苦笑い。3本以上飲むとよく分からなくなってきて、ダイニングの床で寝てしまい、朝5時に起きてベッドに行っていたと振り返った。
さらに高橋選手は泥酔エピソードとして「すっごい恥ずかしいんですけど」と切り出すと、「おねしょしちゃった」と衝撃告白。ベッドで寝たまま放尿してしまい、目が覚めたときに「冷たっ!」と驚いたのだという。その後、眠かったのでゲストルームのベッドに移動して寝たのだが、「パッと起きたら、またおねしょしてた」と明かし、スタジオを騒然とさせていた。