今井華「バイブス」に鳥肌!? 現役ギャルのゆきぽよに警告! (1/2ページ)
5月13日放送の『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)に、かつてギャル系タレントとして、カリスマ的存在だった今井華(26)が出演。自らの経験から、ティーンがしがちな勘違いを鋭く指摘し、話題となった。
「バイブスバイブス言ってたらバイブスが激下がりしちゃった先生」として教壇に立った今井。久しぶりに会ったオードリーの若林正恭(40)や平成ノブシコブシの吉村崇(38)からは「上品になったよね」と言われるほど雰囲気が変わっており、現在はギャル要素がほぼない状態になっていた。
かつては気分や雰囲気を大まかに表す、“バイブス”という言葉を使いまくる“バイブスギャル”として、バラエティに引っ張りだこだった今井。
“バイブス”という言葉が2013年の“ギャル流行語大賞”を獲得するほどノリにのっていたのだが、芸能界は“超個性怪獣”だらけ。バイブスだけでは通用しなくなり限界を感じるも、制作側からバイブスを使い続けるように言われ、次第に追い詰められていったそうだ。