無駄なコストを見える化・削減する「Leaner(リーナー)」 サービス開始-インキュベイトファンドから5000万円資金調達 (1/6ページ)

バリュープレス

株式会社Leaner Technologiesのプレスリリース画像
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~ビッグデータ×SaaSで間接材調達における、すべての企業・経営者・購買担当の働き方を抜本的に変える~
株式会社Leaner Technologies(東京都目黒区、代表取締役 大平裕介)は、2019年5月21日より、無駄なコストを見える化・削減するクラウド型ソフトウェア「Leaner(リーナー)」のサービス提供を開始します。また、同社は創業期に特化した独立系ベンチャーキャピタル「インキュベイトファンド(東京都港区、代表パートナー:赤浦徹、本間真彦、和田圭祐、村田祐介 )から約5,000万円の資金調達を完了致しました。

■Leanerの事業について

Leanerは間接費の無駄を徹底的に見える化し、コスト削減に貢献します。既存の財務・購買データを送付いただくだけで、ビッグデータ解析に基づく自社・他社比較により、使いすぎな間接費目を特定。独自のKPI管理により費目別のコスト削減余地、適切なコスト削減手法を提示可能となります。一時的なコスト削減だけでなく、継続的な評価・アラートにも対応。やりたくてもできなかった、新たな間接費管理・削減を実現します。先駆けて募集していたトライアルはすでに様々な規模(従業員50~10,000名)の企業様から100件以上のお問い合わせをいただいております。

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