「ULTRA JAPAN」「STAR ISLAND」など、数十万人を感動の渦に巻き込み、いま最も”気づきの場”を提供するクリエイティブディレクター小橋賢児の初の著書『セカンドＩＤ』が、5月25日より発売開始。クラウドファンディングでは661％を達成し、発売前にもかかわらず重版となるなど、早くも話題の書籍が、これからの時代の生き方のヒントとなる。

きずな出版（東京都新宿区／代表取締役・櫻井秀勲）は、2019 年5 月25日『セカンドＩＤ』（小橋賢児／著）を出版。俳優として活躍した後、現在はマルチクリエイターとして多方面で実績をあげる小橋賢児氏の初の著書で、本書の発売に際しておこなわれたクラウドファンディングには330 万円を超える支援が集まり話題となった。7 月には1000 名規模の出版を記念した講演会も都内でおこなわれる予定。さらに、発売前にもかかわらず重版になるなど、本書に対する各方面からの関心の高さが伺える。


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◆人気俳優から、一度は死の淵をさまよい、日本を代表するマルチクリエイターへ

ＮＨＫ朝の連続テレビ小説「ちゅらさん」のメインキャストなど、俳優として人気絶頂からの突然の休業。その後の小橋賢児がどんな道のりを歩んだか……。意外にも知られていないかもしれない。世界を旅し、そして病気で死の淵をさまよい、マルチクリエイターとしてのアイデンティティを確立するまでの道のりには、すべての人に勇気を与える力がある。本書では、これまで語られることがなかった小橋賢児の経験をふんだんに掲載。数十万人を感動の渦に巻き込み、いま最も“気づきの場”を提供する男の初の著書。