カロリー低めでしっかりカフェイン補給したいなら、新感覚炭酸『スターバックス スパークリング シトラスメドレー(ローカロリー)』を! (1/2ページ)
シアトル系コーヒーチェーンの代名詞スタバがサントリーとともに生み出した、コーヒーチェリー由来のカフェインをしっかり含んだ柑橘テイストの炭酸ドリンクが『スターバックス スパークリング シトラスメドレー(ローカロリー)』。さて、どんな味わいなのか。
■透明だけれど、しっかりカフェイン。リフレッシュのためのエナドリ的な役目も果たすリゾート風味ドリンク
まぶたが重くなってくる昼食後の午後のひとときなど、リフレッシュが必要な時にコーヒーを飲む人が多いのは、やはりカフェインの覚醒作用を期待している人が多いからだろう。ただ飲みすぎると飽きるのも確か。エナジードリンクも同じように、気合いを入れる時に欠かせないドリンクだが、通常はカロリーがお高めで気がとがめる人も多いと思う。
そして炭酸の爽快感も同時に欲しいというのなら、このスターバックス・コーポレーション×サントリー食品インターナショナル『スターバックス スパークリング シトラスメドレー(ローカロリー)』(390mlPET・希望小売価格 税抜130円・2019年5月14日発売)が良いと思う。
昨年も『スターバックス® スパークリング リフレッシング テイスト(ノンカロリー)/スパークリング ピーチ スプラッシュ(ローカロリー)』という製品を出していたが、同路線で味わいにリゾート感をプラスした印象だ。