激辛の聖地監修『サッポロ一番 ギロチン監修 激辛焼そば』の焼けるような痛さにギブアップ (1/3ページ)

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激辛の聖地監修『サッポロ一番 ギロチン監修 激辛焼そば』の焼けるような痛さにギブアップ

TVやメディアでも取り上げられる大阪の激辛専門店「辛いもんや ギロチン」とサッポロ一番の焼きそばがコラボ! 『サッポロ一番 ギロチン監修 激辛焼そば』が発売された。激辛の聖地とも呼ばれる同店の最高激辛度は、青唐辛子100本を使用する神をも恐れぬ所業。激辛好きの記者もこれにはビビらざるをえない……。


■呼吸するだけで痛みを感じる激辛度!辛さレベルは紛う事なき鬼の恐ろしさ
大阪の激辛専門店「辛いもんや ギロチン」は、大阪南船場に本店を構える韓国創作料理店。10年以上にわたり唐辛子を研究し続けており、多くのメディアで取り上げられている激辛の聖地だ。
パッケージに死の辛さレベルがないのは、流石にコンプライアンス的な問題からだろう
そこで話題を呼んでいる料理が「名物 ギロチン炒飯」。辛さレベルは全7段階で下から順に、へたれ・並・強・死・鬼・呪・ゴッドと並んでいる。ゴッドになると青唐辛子が100本使われており、辛さをプラスしているというより炒飯で辛さを和らげているという方が正しい。
1食あたりのカロリーは584kcal、糖質は約75.1g
そんな激辛店とコラボをして完成したのがサンヨー食品株式会社(東京都港区)の『サッポロ一番 ギロチン監修 激辛焼そば』(130gうち麺100g・希望小売価格 税抜220円・2019年4月15日発売)。パッケージにも辛さレベルが表示されており、この商品は鬼。辛さのバロメーターは全く同じではないだろうが、同店の鬼を目安にするなら激辛唐辛子25本分の辛さに相当する。
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