元NGT48山口真帆が研音所属で芸能界に衝撃!その理由とは?

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元NGT48山口真帆が研音所属で芸能界に衝撃!その理由とは?
元NGT48山口真帆が研音所属で芸能界に衝撃!その理由とは?

元NGT48山口真帆が研音所属となり芸能界に衝撃が走った。

研音といえば、夫婦で所属する唐沢寿明と山口智子を筆頭に、沢村一樹、竹野内豊、反町隆史のベテラン俳優陣がいる。

若手も川口春奈や杉咲花といった面々が所属する超大手事務所だ。

研音と山口真帆という組み合わせには、綿密な計画を立てているのではないかと考えられる。

画像出典:山口真帆公式instagram

その舞台となるのが日本音楽事業者協会、略して音事協だ。

ウィキペディアでは『タレントの引き抜きによる事務所間のトラブルの防止や著作権・肖像権などの権利確立、タレントの雇用環境の改善等を目的として1963年に創立された』と説明する

音事協の設立には、芸能界を支配するバーニング、ホリプロ、渡辺プロダクションが大きく関わっている。

そして秋元康氏も、この3社に配慮しながらAKBグループのメンバーを“振り分けた”とされている。

研音が、バーニング、ホリプロ、渡辺プロダクション=ワタナベエンターテイメントに強い対抗意識を持っているのは、この世界では常識だという。

だからこそ研音は音事協と距離を置いているわけだ。

山口にとっては、自分を守ってくれる会社として、これ以上ベストな事務所は存在しないだろう。

今後、女優業に専念すると考えられ、今後の活躍に期待がかかる。


(※↓詳しくはコチラへ)
参照:「山口真帆」が“研音所属”で業界に激震、あえて火中の栗を拾った深謀遠慮とは……
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

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