『ヤバいバル』で大炎上!遠山茜子独占告白「放送後泣いちゃいました」 (3/7ページ)

日刊大衆

すぐ顔に出ちゃうから。どんな立場でいればいいんだろう、って思ってましたね。

――でも、生配信では10人全員仲良さそうでしたよね。

 そうなんです! 楽屋でもみんなでワーワー騒いでましたよ(笑)。

生配信の後に泣いちゃいました……

――今回の大炎上では、遠野さんのウィキペディアも書き換えられたそうですね。

 そうなんです。5月27日のサバイバル生活最終日がオンエアされた後、ウィキペディアのスクリーンショットが送られてきたんです……。そこには、「ヤバイバルに出演し、周りの文句を言い、アンチを増やし、芸能活動に終止符を打つかたちになった」「事務所から解雇処分を受けた」とか書かれていました。怖いなあと。

――街で声をかけられることはありましたか?

 声はかけられなかったですが、「目が合ってる? バレてる?」って思うときは何回かありました。特に30~40代ぐらいのサラリーマンの人とかですね。実は、アンチの人は男性が多かったんです。逆に、見てくれた女性の方からは、「あれだけ女が集団でいると、こういう流れができるよね」って言ってもらえたこともありました。

――サバイバル生活のときのことを伺いたいのですが、遠山さんは西野さんとともに「投げやりチーム」の筆頭になっている印象でしたよね。

 そうですよね……。でも、最初はやる気満々だったんです。事前に「お風呂はないんですが、川に入りたい人は水着持ってきてください」って言われていたので、私、水着を8着も持って行っていたんです。「魚もいるし、食材ゲットできるよ」と聞いていたので、「絶対魚捕るぞ!」っていう気持ちだったんですけど、現地に行ったら何にもいないし、水は凍るほど冷たいし……。

――どのあたりで魚を捕ることを諦めたんですか?

 1日目から諦めてました(笑)。川に全然、魚の影がなかったんですよ。

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