二階堂ふみ、西野未姫、Amiほか…美女たちの「やばいギャルメイク」 (1/6ページ)
女性たちのファッションやメイクは時代とともに移り変わっていくもの。平成時代にはさまざまな“ギャルメイク”が流行したが、芸能人が懐かしんでギャルメイクをするとめちゃくちゃかわいいということをご存知でしょうか。
女優の二階堂ふみは、昨年12月19日、自身のインスタグラムに“ギャル”に変身した姿を投稿した。
小麦色の肌に細めの眉、白いニットに茶髪のロングヘアの二階堂ふみは、「鼻をつまむ仕草までも可愛く見える魔法をかけて頂きました」とコメントを添え、スクエアの長いネイルをアピールした。さらに、このネイルを施術したネイリストのインスタグラムにはアップの“ギャルふみ”の写真が投稿され、コメント欄には「懐かしい!」といった声や、「とっても似合う!」「ギャルの姿もかわいい!」といった大絶賛コメントが並んだ。中でも、二階堂のギャル姿に、コギャルブームを巻き起こした安室奈美恵がよぎったファンも多かったようで「安室ちゃんに似てる!」とファンは大興奮。二階堂のこのインスタ投稿には9万を超える「いいね」がついた。
役によって変幻自在に姿を変え、最近では映画『翔んで埼玉』で演じた金髪ボブカットの男子・壇ノ浦百美役が当たり役だった二階堂。このコギャル姿も次回の役作りではないかと期待する声がチラホラあるようだ。