杏と仲間由紀恵“双子ママ”の2人が意気投合でテレビ局に無茶な要求

まいじつ

杏と仲間由紀恵“双子ママ”の2人が意気投合でテレビ局に無茶な要求

7月スタートのドラマ『偽装不倫』(日本テレビ系)で、4年ぶりに連ドラの主演を務める杏。夫・東出昌大との間に、2016年5月に双子の女児、17年11月に長男を出産した3児のママだ。

今回、杏と初共演する仲間由紀恵も夫・田中哲司との間に、昨年6月、双子の男児を出産。ともに〝双子ママ〟というわけだ。

「現場では演技の話だけでなく、育児トークにも花が咲き、すでに仲のいいママ友になったようですね」(テレビ誌記者)

そんな〝双子ママ〟の2人が撮影現場に要求したのが時短撮影。

「撮影時間が保育園の時間に収まるように早朝の撮影は避け、18時前には撮影が終わるように制作スタッフは効率的な撮影に取り組んでいるそうです。この試みは、結果的に現場スタッフからも好評だったようですよ」(同・記者)

スターの要求はスケールがでかい

ところで、人気タレントが常識破りの要望を出すことは珍しくない。

「藤原紀香は、舞台などの楽屋に加湿器を10台ほど準備させるとか。とにかくのどを大事にしたいので暖房を使わず、加湿器で部屋を温めるようです。浜崎あゆみはバラエティー番組に出演した際、局の楽屋は使わず、近くの高級ホテルのロイヤルスイートを借りたといいます。取り巻きのスタッフ約20名も一緒で、収録後はルームサービスで打ち上げ。数時間の部屋代と料理代で100万円超かかったとか。ただし、これはあゆの自腹だったそうです」(女性誌記者)

海外だと、もっとスケールがでかい。

「マドンナは自分が使用した後の楽屋を専任チームに殺菌消毒させているそうです。その理由は、自分のDNAが付いたものが残っていると、それが何かに悪用される危険性があるからだとか。ビヨンセは楽屋のトイレの便座は常に新品、トイレットペーパーは赤色であることをライブの主催者に要求しています」(同)

スターとは、こういうものなのだろう。

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