48歳ボディビルダー、油を筋肉に注入し続け医師が死を警告 実際に餓死したビルダーも…? (1/3ページ)

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48歳ボディビルダー、油を筋肉に注入し続け医師が死を警告 実際に餓死したビルダーも…?

 海外ニュースサイト『THE Sun』は5月29日、48歳のブラジルの男性ボディビルダー、バルディル・セガトさんが筋肉に油を注射し続け死の危険にさらされているにもかかわらず、油を注射することをやめないと宣言していると報じた。

 一部のボディービルダーが使用する「シンソール」は、85.0%の合成油脂、7.5%の痛み止め(リドカイン)、7.5%のアルコールで構成。主に美容整形やボディビルで使用される薬だ。一見すると筋肉が肥大し、超人ハルクのようなムキムキの肉体になる。しかし頻繁に使用し続けると、油脂に含まれる毒素のせいで絶え間ない痛みに襲われ、腎不全に陥り、上腕部が破裂することもあるそうだ。

 バルディルさんは、「シンソール」を上腕二頭筋や胸筋、肩に注射。理想の体格を手に入れたとSNSに投稿しているが、「シンソール」の影響で、このままでは脳卒中になるとの医師の警告を無視しているという。

 このニュースが世界中に広がると「合成油脂を筋肉に注入? 聞いただけで体に悪そう」「マンガみたいな筋肉だけど作り物か、虚しくないのか?」「死ぬからやめろって言われているのになぜ彼は耳を傾けないんだ」「これは一種の病気よ」などの声が挙がっていた。

 同じく『THE Sun』が3月19日に報じた記事では、ロシアの男性ボディビルダー、キリル・テレシンさんが自身の両腕をポパイのようにするためシンソールを注入したことにより、死の危険にさらされていると伝えた。医師は、シンソールを体内に注入することで、神経損傷、感染症、潰瘍、脳卒中などのリスクが高くなると警告している。なお、その後のテレシンさんの病状については不明である。

 ボディビルダーの中には、筋肉を大きくし、限界まで脂肪をそぎ落とした肉体を作ることにまい進しすぎてしまう例が他にもあるようだ。

 「母乳」が史上最高の筋肉増強のサプリメントであると称賛するボディビルダーもいるようだ。彼らは自分のパートナーから提供してもらうこともあるようだが、海外ではネット販売での入手が一般的であるという。しかし母乳の場合、HIVや細菌の感染の可能性もあるため、安全とは言い切れない上、筋肉増強の効果も科学的に証明されていないようだ。

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