ローラ“保護犬”の世話を母親任せで批判続出「エセ慈善事業…」 (1/3ページ)

まいじつ

ローラ“保護犬”の世話を母親任せで批判続出「エセ慈善事業…」

モデルでタレントのローラが6月16日、自身のインスタグラムを更新。新たに保護犬を引き取ることを報告したものの、現在飼っているペットの数の多さから「世話できるのか?」「引き取るだけなのは簡単」などと、心配の声が相次いでいる。

モデルとして活動する中、保護犬・保護猫を支援する活動もしているローラ。今回、自身が2018年に立ち上げた動物保護団体『うにプロジェクト』の一環で、保護施設を訪問した際、《さみしい顔でつぶらな瞳のあきちゃんに心を奪われて》などと、保護されていた雑種犬にメロメロになってしまった様子を報告。母親と相談して引き取ることを決意したという。

雑種犬〝あきちゃん〟について、《すごく人間が怖いみたいだけど、少しずつお散歩も慣れてきて、きっと元気いっぱいの明るい子になる気がする よろしくね!!》と思いをつづり、一緒に撮った写真を5枚インスタに公開。3枚目の「あきちゃん」は、怯えたようにこちらの様子をうかがっているが、4枚目・5枚目はとてもリラックスしたような表情を浮かべている。

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うにプロジェクトで保護施設に訪問をしていたら、、なんとさみしい顔でつぶらな瞳のあきちゃんに、心を奪われて、、ママと相談して引き取ることにしたんだ?、、。

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