“日焼けアナ”岡副麻希がテレビ出演減のピンチ…いよいよ「露出」を決断か

まいじつ

“日焼けアナ”岡副麻希がテレビ出演減のピンチ…いよいよ「露出」を決断か

こんがりキュートな小麦色の肌が魅力ながらも、一部の口悪い連中からは〝クロアナ〟とも陰口されているフリーアナの岡副麻希が、いよいよピンチを迎えているようだ。

「正直、消滅の危機と評判なのです。現在はフジテレビの情報番組『めざましどようび』に出ていますが、これが生命線という感じでしょう。他には深夜の車番組や関西ローカルでの出番のみ。完全に土俵際なのです」(フジテレビ関係者)

岡副は大学時代、イルカのような足ヒレをつけて泳ぐ競技「フィンスイミング」の選手として活躍していた。ミスキャンパス『早稲田コレクション2011』にも選出。在学中の14年に芸能事務所入りし、『めざましテレビアクア』や『めざましテレビ』に出るようになった。

「フジテレビの〝囲い〟のような状態で、17年『めざましテレビ』の専任になったと思ったら、半年で『めざましどようび』行き。さっぱり番組が固定しないまま、今に至っています」(同・関係者)

コストカットによりフリーアナ不遇の時代に…

17年といえば、フジテレビは宮内正喜氏が社長に就任。制作費カットとフリーアナ切りを断行し、落ち込んでいた業績を急速に回復させた。

「今年6月、新社長に遠藤龍之介氏が就きましたが、遠藤氏は宮内氏の子飼い。宮内氏同様に『コストカット』が得意だといいます。今、会社は完全な局アナ体制に変わり、岡副などのフリー組は、週末の情報番組にどんどん追いやられています。特に今、岡副が出ている『めざましどようび』は、これまでフリーアナばかりでしたが、ここに局アナの久慈暁子アナが進出。いずれは全員が局アナに替わるでしょう」(同)

そうなると、気になるのは岡副の出番だ。

「健康的な〝日焼けアナ〟として売ってきたものの、化粧品による〝作り〟であることがバレた。でも、だいたい、もうガングロ自体に新鮮味もないし、飽きられ気味。岡副も夏の終わりである9月改編期までとみられます」(女子アナライター)

岡副は大学時代、ハイレグスイマーとしてグラビア人気を博したこともある。

「再びグラビアに戻り、ハイレグのギリギリカットを披露。その後に下着写真集出版という感じでしょう。もともとは水着もできる露出アナで売ってきたのですから、その魅力を最大限に生かすだけです」(同・ライター)

今やフリーアナが脱ぐのは常識。〝ハイレグ〟で人気復活だ。

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