渡辺満里奈、28年ぶりのワンマンライブも「300席埋まらず」苦しい状況?

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渡辺満里奈、28年ぶりのワンマンライブも「300席埋まらず」苦しい状況?

 かつておニャン子クラブの一員として一世を風靡した渡辺満里奈が、28年ぶりのワンマンライブを東京と大阪で開催する。6月19日放送の情報番組「ひるおび!」(TBS系)にゲスト出演した渡辺は、“渡辺満里奈 with 木内健とチャン・マリナーズ”というユニット名について「昭和な感じで(笑)」と照れつつ、アコースティックな感じで持ち歌を披露するライブだと説明した。

 同ライブは7月5日に大阪、20日に東京でそれぞれ2回ずつ、計4公演を開催予定。「懐かしいなと思われる方は、気楽に来ていただけると嬉しい」と、なぜかぶりっ子ポーズでアピールしていた。そんな渡辺のソロライブについて、おニャン子時代を知るベテラン芸能ライターがささやく。

「おニャン子クラブ在籍時の渡辺はグループ内でもトップ級の人気を誇り、15歳でリリースしたソロデビュー曲の『深呼吸して』はオリコン初登場1位を記録。しかし、本人は卒業後におニャン子在籍歴を伏せるようになり、音楽活動のほうも徐々にフェードアウト。17年には突如、デビュー30周年の記念企画アルバムをリリースするも、オリコン67位と厳しい結果に終わっていました。元おニャン子では工藤静香も音楽活動を続けており、最近のアルバムは20~30位台を行ったり来たりですが、こちらはまだ商売として成立するレベル。それに対して渡辺の音楽活動は、ビジネスとは言い難いものかもしれません」

 ただ、昭和の時代に活躍した歌姫たちでは、同世代のファンから根強い支持を受ける例も少なくない。前述の工藤は全11都市を巡るツアーを開催中。森口博子は9月7~8日に行われる「GUNDAM 40th FES」への参加が話題になるなど精力的にライブ出演している。それでは渡辺のソロライブにも往年のファンが殺到するのだろうか?

「残念ながら渡辺のライブは現在のところ空席祭りとなってしまっています。東京公演の第一部で安い券種が売り切れになっているのを除けば、他席種はまだ入手可能。東阪ともにキャパ300席の会場ですが、その規模を埋められないというのであれば、寂しい限りです。おニャン子時代の87年2月15日には、アルバム購入者が抽選で参加できる握手会イベントを日本武道館で開催したほどの人気を見せていましたが、そこから30年余り経過していますからね…」(前出・ベテラン芸能ライター)

 とはいえ開催までにはまだ日にちがある。「ひるおび!」での宣伝効果に期待したい。

(白根麻子)

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