4階級制覇の井岡一翔より話題になった“かわい過ぎる”ラウンドガールの正体とは

週刊実話

4階級制覇の井岡一翔より話題になった“かわい過ぎる”ラウンドガールの正体とは

 6月19日、ボクシング・WBO世界スーパーフライ級王座決定戦が行われ、井岡一翔選手が日本人初の4階級制覇を果たした。

 試合の模様はTBSで中継され、前人未到の大記録に視聴者は大興奮。しかし他方で、同試合のラウンドガールを務めた女性が「かわい過ぎる」と大きな話題を集めている。

 話題となったのは、漫画誌『ヤングマガジン』と『週刊少年マガジン』が開催するミスコンテスト『ミスマガジン2018』にて、見事『ミス週刊少年マガジン』に輝いた岡田佑里乃。キラキラとしたルックスで人気急上昇中の逸材だが、何と芸能活動は「ミスマガジン」が初めてという期待の新人でもある。

 ラウンドガールとしてリング上のさまざまなサポート役を務めた岡田だったが、まだテレビ出演に慣れていないためか、カメラをじっと見つめるカメラ目線を連発し、井岡選手より目立ってしまう場面も。しかし、“こちらを見つめる美少女”が強烈にインパクトを残したのか、ネット上には、
《このかわいい子誰?》
《ラウンドガールにしか目線が行きません》
《後ろに映ってたラウンドガールの子はかわいかった》
《ラウンドガールかわい過ぎやけどカメラ目線過ぎ笑》
《井岡選手より目立つラウンドガール…圧倒的なかわいさ最高でした》
 などといった感想が続出した。

 また、この日の岡田は“原始人スタイル”の衣装に身を包んでおり、腹部や肩も大きく露出されてセクシーさは全開。視聴者は、
《井岡のニュース見てラウンドガールの格好がえちえちだなと思いました》
《露出多くてめっちゃエロいな》
《井岡よりも断然目線が行ってしまうw》
 などと、さらにボルテージを上げ、中継後には岡田のツイッターフォロワーが急増する珍事も発生している。

 持ち前のポテンシャルで、今後は「マガジン」系列以外の媒体でもグラビアで活躍するかもしれない。

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