嵐・櫻井翔のメンバー愛が溢れる自作曲にファン涙「鳥肌立ちまくり」 (1/2ページ)

日刊大衆

嵐・櫻井翔のメンバー愛が溢れる自作曲にファン涙「鳥肌立ちまくり」

 6月15日放送の『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)で、櫻井翔(37)がメンバーへの思いをつづった曲を作詞し、ファンの間でその内容が愛情に満ちていると話題になった。

 この日の“隠れ家ARASHI”には、HYの仲宗根泉(35)がゲストとして登場し、HYが2010年の『NHK紅白歌合戦』に初出場した際のエピソードなどを語った。その年の『紅白』で白組の司会を務めたのは嵐だったそうで、初対面に緊張したという仲宗根が櫻井翔について「実は一番、顔がタイプだったんですよ」と明かすと、櫻井は「めっちゃうれしいじゃん」とうれしそうな表情を見せた。

 しかし初めて会った櫻井翔は「ツンケン」していたそうで、番組の打ち合わせで櫻井から事務的に質問をされたという仲宗根泉が「(人を)寄せつけない感じはものすごいありましたね」「愛がない」と当時の櫻井を非難。仲宗根はそんな櫻井に幻滅したそうで、好きな相手を櫻井から二宮和也(36)に変えたとか。続いて、仲宗根が「もっと“ニノ感”を出してほしい」と二宮のような“あどけなさ”や“子どもっぽさ”を出すよう櫻井にリクエストすると、櫻井はそれに「今年は“ニノ感”を出すように頑張ります」と仲宗根に約束した。

 その後、仲宗根泉が1分間の曲を作ってインスタグラムに投稿しているという話題になり、仲宗根が考えたメロディーに櫻井翔が歌詞をつけることに。2人は5分で嵐の他のメンバーに対する思いをつづったラップ調の即興ソング『やっぱり大好き』を完成させると、仲宗根がシンセサイザーで奏でる曲に合わせて、櫻井は自作の歌を熱唱した。

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