デジタル観光ツアーアプリ「SpotTour」の実証実験開始! 2019年7月1日(月)より第一弾ツアーを公開 (1/6ページ)

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ボクシーズ株式会社のプレスリリース画像
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東京地下鉄株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:山村 明義、以下「東京メトロ」)及びスポットツアー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:鳥居暁、以下「スポットツアー」)は、デジタル観光ツアーアプリ「SpotTour」の実証実験を2019年7月1日(月)より開始いたします。

「SpotTour」は、オープンイノベーションプログラム「Tokyo Metro ACCELERATOR 2018」で最終審査を通過したスポットツアー株式会社(※ボクシーズ株式会社から2019年6月に分社化)開発のデジタル観光ツアーアプリです。「SpotTour」には、複数の観光スポットをご案内するツアーが登録されており、各スポットの情報を画像や動画などでご確認いただけるほか、実際にツアー内の観光地を訪れると、端末の位置情報を用いて限定スタンプが押されるスタンプラリーや訪問履歴(時間、場所)を残す機能をご利用いただけます。

今回、この「SpotTour」を用いて、沿線地域の魅力発信による観光需要創出の可能性を検証いたします。


まずは第一弾ツアーとして、「駅から始まるさんぽ道」春コースを2019年7月1日(月)より公開いたします。従来型スタンプラリーで春コースにご参加いただけなかった方も、全コース達成賞を含むキャンペーンへのご応募が可能です。


今後、東京の魅力を再発見し、多くのお客様に東京を楽しんでいただけるよう「SpotTour」内のツアーの拡充を進めてまいります。加えて、外部の方々からも積極的にツアーを募集し、「SpotTour」上に追加していく予定です。


「SpotTour」実証実験の詳細は、別紙をご確認ください。

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