篠原涼子の“フェチ”告白に興奮と呆れ声「変な性癖だな」

まいじつ

篠原涼子の“フェチ”告白に興奮と呆れ声「変な性癖だな」

6月26日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に女優の篠原涼子が出演。自ら「匂いフェチ」であることを明かし『TOKIO』メンバーの体臭をかいだ。TOKIOメンバーの匂いを独特の言葉で表現しファンは大いに喜んだが、アンチからは「変な性癖」などと呆れる声も漏れている。

篠原はこの日、女優の芳根京子とゲスト出演。番組途中、長瀬智也から「私、変わってるなと思う行動は?」と聞かれると、「変わっているかどうかは分からないが、匂いフェチ」と明かした。自分の体を指さしながら、もみあげや耳の後ろ、鼻筋や鼻翼から出てくる匂いが好きという。女性の各部位の匂いはかいだことがないが、男性の匂いは頻繁にかぐと告白した。

TOKIOメンバーの耳元に近づき「クンクン」

篠原はメンバーの求めに応じて4人の匂いをかぐことに。メンバーの背後に近づき、耳元のにおいをかぎ「うーん、なるほど」「ありがとうございます」と恍惚(こうこつ)の表情を浮かべた。松岡昌宏には「生まれたての赤ちゃんの匂い」、城島茂には「スナックに来た香水をつけてるいい匂いの人」などと、次々とメンバーの匂いを品評していた。

長瀬の耳元に鼻を近づけ「野獣の匂い」と表現するとメンバーは大笑い。国分太一を「グレープフルーツの匂い」と評し、最後に「赤ちゃんの匂い(が一番好き)」と松岡をさすと、松岡は大喜びしていた。

TOKIOファンは篠原の行動に歓喜。篠原が背後から鼻を近づける動きを「セクシーだ」と評し、メンバーに近づいたことをうらやましがっていた。

《私もかいでみたい》
《楽屋どんな匂いがするんだろ》
《TOKIOメンバー1人1人の耳元の匂いを嗅ぐ篠原涼子さん… 色気…》

一方、耳元に鼻を近づける奇妙な行動に首を傾げるネットユーザーもいた。

《フェチって言えば何でもできるんだ。付き合ってもいない男性の匂いなんて嗅がないだろ》
《匂いフェチってことだけど性癖と違うのかね》
《耳の後ろとか鼻の横とかめっちゃくさいぞ…?》

一風変わった趣味が明らかとなった篠原。今まで何人の男性を嗅いできたのだろうか。

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