信頼の貝印ブランドによるおろし・スライサー&千切り器『コンパクト調理器セット DH7357』の使いごごちは? (1/3ページ)

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信頼の貝印ブランドによるおろし・スライサー&千切り器『コンパクト調理器セット DH7357』の使いごごちは?

いまどき100円ショップでも手に入るスライサーだが、やはりその命は刃の切れ味。たとえ同じ構造でも、刃の品質ばかりはどうにもならない部分がある。そこで岐阜県関市生まれの日本が誇る総合刃物メーカー・貝印によるおろし・スライサー&千切り器『コンパクト調理器セット DH7357』をためしてみたい。

■裏表でおろしの食感が変わる! 切れ味抜群のスライサーと千切り器ではかどる料理タイム、しまうときはスタッキング可能でコンパクトに!
おろし器とスライサーは合体していることが多く、キッチンの壁面にブラブラとぶら下げられがちなアイテムの1つである。ただそうした見せる収納を好まない場合はしまい場所に少々困る。尖った部分や刃物部分があることを考えると、うかつな場所に置くのはケガの元だ。

この貝印『コンパクト調理器セット DH7357』(200×82×72mm/235g・希望小売価格 税抜1,000 円・発売中)は、①両面おろし器②千切り器③スライサー④受け皿⑤指ガードの5パーツがコンパクトにスタッキングできてしまえるのがうれしいところ。

もちろん調理器具としては、その性能が最も大切なところだと思うので、実際に使用してみたい。


■果たして裏と表でどれくらい大根おろしの食感が変わるのか!?
『コンパクト調理器セット DH7357』の最大のポイントは、リバーシブルになっている「両面おろし器」部分である。表面は高めの突起で繊維を残した食感を楽しめるタイプ。日頃から専用の竹製鬼おろし器具で粗い大根おろしを楽しんでいる記者としては期待してしまうところだ。
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