伊藤健太郎の肉食シーンにメロメロ「“尊い”としか言えない」 (2/2ページ)

日刊大衆

 15歳のときに、ユタ州にホームステイしていたという伊藤。ここが伊藤健太郎の“アナザースカイ”。そこで、当時毎日のように食べていたステーキハウスへ。流暢な英語でトップサーロインと子牛のバックリブを注文。ディレクターに「さすがですね」と褒められると、「いや、さすがじゃないですよ。英語は感覚で言ってますよ。なんとなくで」とはにかんだ。

 お待ちかねのお肉が運ばれるや、「いや、ヤバッ。俺ね、リブ大好きなんですよ。このソースと……」「すげぇ」と言いながらミディアムレアの肉を口にワイルドにほおばる。「んん~」と目を閉じて恍惚の表情を見せる伊藤。これには、スタジオでVTRを見ていた今田も「少年のよう」、広瀬も「かわいい」とメロメロだった。さらに、わんぱく小僧のように骨つき肉にかぶりつくと、口の右横にはソースがべったり。

 この放送を見た視聴者も「口のまわりにソースつけながら、肉にかぶりつくけんたろ君」「肉食べてるシーン最高にいい顔してたなぁ」「ご飯食べてるときの健太郎くんかわいすぎる」「まっすぐ過ぎて、いい意味でピュア過ぎて。“尊い”としか言えない」「もぐもぐ伊藤健太郎に癒されました」など、大喜び。

 色気すら感じさせる食べっぷりと伊藤の英語力に、ファンも大満足だったようだ。

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