電子レシートサービス『スマートレシート』、長崎県のスーパーマーケットで県内初の本格導入 (3/3ページ)

バリュープレス




<導入実績(2019年5月現在)>

コープ東北の4生協、とりせん、カメガヤ、など43社651店舗、10.6万人会員


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NjM5NiMyMjQ1NjUjNTYzOTZfdVJ5VFNGWlFWdS5wbmc.png ]


【スマートレシートとは】

東芝テックが開発した「スマートレシート」は、通常は紙として提供される買い上げ商品の明細レシートを電子化し、電子レシートセンターがデータとして預かり、買い物客が自分のスマートフォンのアプリですぐにレシート内容を確認することができる仕組みです。

 スマートフォンでの買い物履歴の確認以外に、電子レシート上で購買証明を発行しハガキに切手を貼らずにスマホで応募できるキャンペーン機能や、購入履歴を基にターゲットを選定して配信するオンラインクーポン機能、購入金額に応じて自動押印するデジタルスタンプカード機能といった、新たな販促プラットフォームの提供により、導入企業は集客力向上や顧客満足度向上が期待できます。

 今後は、お薬手帳との連携、レシートの多言語対応、購買情報のビッグデータ活用へも、つなげていく予定です。

「スマートレシート」の詳細はこちら  http://www.smartreceipt.jp/



提供元:valuepressプレスリリース詳細へ
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