小さいようで大きい差。1cm高さが違うだけで足を取られてしまう階段。

ViRATES

小さいようで大きい差。1cm高さが違うだけで足を取られてしまう階段。
小さいようで大きい差。1cm高さが違うだけで足を取られてしまう階段。

ふとしたときに油断してしまい階段に躓いてしまう人はご老体だけでなく若者にも多いだろう。しかしそれでも多くの人が普段は躓くことなく普通に階段を利用している。

こちらの動画では、なぜか10段目で高確率で躓いてしまう階段が紹介されていて・・・

一見普通の地下鉄の入り口の階段。

しかしこの階段、実は下から10段目の段だけ設計ミスにより1.27cmだけ高くなっているのだ。

なので同じ高さという感覚で普通に上っていると、実にたくさんの人が足を取られてしまう。

老若男女関係なく多くの人が同じ場所で足をひっかけてしまう光景はちょっと奇妙。

ちなみにこの少々危険な階段は、現在はもう修繕されているとのこと。

1センチと少しの差だけなのに、まさかこんなにも違うとは・・・。


(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(The RedCat Partnership Ltd)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

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