久慈暁子アナ「追放危機」!?フジアナウンス室“女帝”の恐怖政治 (2/2ページ)
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久慈暁子
入社1年目から『めざましテレビ』のスポーツキャスターに抜擢されるなど、将来を嘱望されていた。しかし、一流スポーツ選手の記者会見や取材でとんちんかんな質問を連発したことで、スポーツ担当から外されてしまう。
また、久慈アナは5月10日発売の『FRIDAY』(講談社)で、ヤクルトスワローズの原樹理投手(25)との“半同棲熱愛報道”が報じられた。
「熱愛報道が出る直前の4月、久慈アナは『めざましどようび』のメインキャスターに就任しました。フジ上層部が原投手との交際を知り、久慈アナを『めざましどようび』担当にしたのではないかともささやかれています。同番組は、芸能プロダクション所属のフリーアナが主体ですからね。久慈アナは局アナとして戦力外通告を受けたのでは、ともフジの局員からは聞こえてきていますね」(前出の制作会社関係者)
“役員の好み”で採用された“使えない女子アナ”……佐藤室長の念頭にあるのはひょっとして久慈アナ!?