武田玲奈“スレンダー美パイ”に隠された『奔放な黒歴史』とは? (1/2ページ)

まいじつ

武田玲奈“スレンダー美パイ”に隠された『奔放な黒歴史』とは?

グラビアアイドルの武田玲奈が7月18日発売の『週刊ヤングジャンプ』の表紙とセンター、巻頭グラビアを飾った。武田はスレンダーながら形のいいバストを大胆にアピール。単独では約1年ぶりという同誌のグラビア出演に、男性ファンからは歓喜の声が上がった。

武田は現在、女性ファッション誌『non-no』の専属モデルを務めており、今、流行の〝モグラ女子〟として男性のみならず、女性からも人気となっている。また、最近では『電影少女 -VIDEO GIRL MAI 2019-』(テレビ東京系)や『御曹司ボーイズ』(AbemaTV)など、数々のドラマにも出演し、女優としても注目を集めている。

ネット上では、

《相変わらずかわいいな。まとめ買いしたわ》
《痩せているのに決して貧乳じゃないのもいい》
《女子としては憧れの体型。ダイエット頑張るw》
《モデルだけじゃなくて演技もできるのがすごいよね》

など、ファンも賛辞を惜しまない。

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おはようございまする accessory @soierie_official

A post shared by 武田玲奈 (@rena_takeda) on Jul 7, 2019 at 7:01pm PDT

読モ時代は読者の共感を受けたが…

そんな人気急上昇中の武田だが、一方で、人気が高くなればなるほど湧いてくるのがアンチの存在だ。一見、清楚系に見える武田の〝奔放な過去〟が早くもネット民によって掘り起こされ、ファンに衝撃を与えている。

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