中川翔子の“デカ過ぎるカラコン”に恐怖「誰か注意してやれよ…」

まいじつ

中川翔子の“デカ過ぎるカラコン”に恐怖「誰か注意してやれよ…」

タレントで歌手の〝しょこたん〟こと中川翔子が7月13日、特別番組『音楽の日』(TBS系)に出演した。アニメ『ポケットモンスター サン&ムーン』の新エンディング曲を披露したのだが、視聴者は歌よりも中川の〝瞳〟に注目したようで、「カラコンデカ過ぎて目に光が入ってないから怖い」「目に瞳孔がないんやが」などと、恐怖におののく声が続出した。

今回、中川が披露した楽曲は『タイプ:ワイルド』。もともとは、1998年に『ポケモン』の主人公・サトシ(キャラクターボイスの松本梨香)が歌っていた曲であり、ファンの中では〝名曲〟と名高い。

中川が歌唱する「タイプ:ワイルド」のプロデュースは、前山田健一(ヒャダイン)が務めており、曲のクールさを残しつつ、より一層アップテンポに編曲されたようだ。この曲をカバーするにあたって中川は、「『タイプ:ワイルド』といえばポケモン好きにとっては思い出いっぱいの曲。そんな曲を私が歌わせていただくなんてすごくドキドキします」とうれしさをにじませ、前山田は「皆で声を出せるところをいっぱい作ったので、一緒に声を出して応援してほしいと思います」とコメント。その言葉通り、「音楽の日」に出演した際には、中川自らタオルを振り回し会場を盛り上げた。

今さらナチュラルには戻れない

中川が名曲を熱唱する姿にファンも大盛り上がりを見せたが、一方、ネットでは歌よりも中川の容姿、特に、〝瞳〟について、

《カラコンデカ過ぎて目に光が入ってないから怖い》
《外見にサイコがあふれてきてる》
《今時こんな黒コン誰がつけるんだよ》
《目に瞳孔がないんやが》
《周りは誰も黒コンのこと言ってあげないのかな》
《誰か注意してやれよ…》
《黒コンは学生までだし、黒コンすると余計に感情表情読めない》

などと〝恐怖〟を感じたという声が続出した。

「中川さんは、数年前から黒い大きなコンタクトを使用しています。しかし、現在の主流は不自然な大きさのカラーコンタクトではなく、自然に目の大きさを盛ってくれる〝ナチュラル〟なタイプ。大きいサイズのものをこれまで装着し続けてきたため、なかなか小さいものに変更できないのでしょう。また、中川さんが少しふっくらされてきて、目が埋もれがちになり白目がなくなっていることも、〝恐怖〟を助長させている原因だと考えられます」(美容雑誌ライター)

時代と逆行したカラーコンタクトを着けるとは、中川自身もなかなか〝ワイルドなタイプ〟と言えるだろう。

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