明石家さんま、富田望生の体型いじりに非難の声「ただのパワハラ」 (1/2ページ)

日刊大衆

明石家さんま、富田望生の体型いじりに非難の声「ただのパワハラ」

 女優の富田望生(19)に対する明石家さんま(64)のぽっちゃり体型イジリがヒドすぎると、視聴者の間で非難の声が多くあがっていたようだ。

 この発言があったのは、7月16日放送の『踊る!さんま御殿!! 夏の3時間SP』(日本テレビ系)でのこと。富田は同局のドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』で共演した、俳優の菅田将暉(26)とともに登場した。

 初登場となる富田に対し、さんまはガンバレルーヤよしこ(28)と、ものまねタレントのりんごちゃん(31)を見て、ぽっちゃり体型のキャラがかぶっていると指摘。よしこが立ち上がって「一緒にするな!」とキレてみせたが、富田はその迫力に大ウケで、涙を流さんばかりに大笑いした。

 続いて、“私が人より妙に弱いところ”というテーマで、さんまが話題を振ると、富田は「人より涙もろいこと」だとし、映画やドラマの撮影が終了したとき、コメントを求められると「泣きすぎて、言うまで時間がかかる」と明かした。

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