田中みな実、宇垣美里、山崎夕貴ほか、女子アナ「モテすぎ」エピソード (3/3ページ)

日刊大衆

彼女がどんな少女だったか当時の吹奏楽部の仲間たちに聞くと、「今でこそきれいになったけど、中学2年生まではめがねかけて、インパクトのある歯の矯正をしていて」「正直、モテるほうではなかった」と、モテとは縁遠かったと言われていた。しかし、中学3年生のときにめがねと歯の矯正器が取れたら、一気にモテ期がきたという。ちなみに、母親によれば、家に彼氏を連れてきた人数は3人とのこと。これを多いと見るか、少ないと見るか?

 モテるがゆえに“したたか”“あざとい”と世間の嫉妬の対象にもなる女子アナ、モテて苦労した人もいる。

 元フリーアナウンサーの小林麻耶は、2016年2月22日放送の『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)に出演し、中学生時代のモテぶりを明かした。幼少期から転校を繰り返していた小林は、4度目の転校で急にモテ始め、昼休みに別のクラスの男子が押し寄せたり、男子が小林の宿題を取り合ってやったりしていたと当時を振り返った。

 5回目の転校の際には、女子に嫌われないように大人しくしていたにもかかわらず、「6日に1回のペースで男子から告白された」そうで、「1週間に1人来ないと変だなって思うくらい不思議な感覚」だったとモテ期を語った。女子を敵に回さないように全員からの告白を断ったが、女子から責められてしまうこともあったという。そういった出来事がきっかけで、小林は「男子にも女子にもみんなに好かれたい」という思いが芽生え、完全なる八方美人になってしまったと、自身のしくじりについて語っていた。

 誰もが羨む花形職業の女子アナだが、モテすぎるのも楽じゃない?

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