「島田紳助NG」指令、宮根誠司は坂上忍に敗北!?「ワイドショー記者裏面暴露座談会」 (4/5ページ)
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『グッディ!』は坂上忍(52)の『バイキング』の勢いを受けて、というところは大きいですが、いよいよ宮根誠司(56)の尻に火がついたといえます。
読売テレビ制作の『ミヤネ屋』は、もともと地元関西での視聴率が悪かったんですが、全国でも勝てなくなってきた。宮根は“独自のことをやろう!”と発破をかけているそうですよ」(ワイドショープロデューサー)
■一番上手く立ち回ったのはロンブー淳
「『ミヤネ屋』でいうと、今回の闇営業騒動について、島田紳助氏(63)のコメントを紹介していました。また、『羽鳥慎一モーニングショー』でも、“カメラを回さないこと”を条件に紳助氏は取材に応えましたが、逆に紳助氏を取材すること、画面に出すことがNGの局もあるそうですね」(芸能レポーター)
「そうそう。紳助氏は反社会的勢力とのつながりが指摘されて、2011年に芸能界を引退しています。すでに引退して一般人になっていることもありますが、テレビ局によっては紳助氏に取材をするな、というお達しが出ているところもあります。いわゆるコンプライアンス面での理由だそうですよ……」(ワイドショーディレクター)
「今回の闇営業絡みの騒動で、一番上手に立ち回ったのは、亮の相方の田村淳(45)ですよね」(ワイドショープロデューサー)
「確かに」(ワイドショーディレクター)
「亮の相方ということで、淳がどんな発言をするのか注目を集めましたが、完璧に沈黙を貫き、取材に一切答えてこなかったんですよね。