鈴木奈々に丸山桂里奈、あの芸能人の「キャラかぶり解決法」とは? (2/3ページ)

日刊大衆

1月5日放送の『訳あって…東京に住むのヤメました』(日本テレビ系)に出演した鈴木奈々は、「最近、私逃げ出したくて」と切り出すと、「本当に丸山桂里奈さんが売れてきて、私の仕事がなくなりました」とキャラがかぶる丸山に仕事を奪われている現状を嘆いていた。

 鈴木奈々の告白には丸山桂里奈もショックを受けたらしく、3月22日放送の『今夜解禁! ザ・因縁』(TBS系)で、丸山がその件について鈴木本人に問い質すことに。鈴木は「“何か面白いことを言わなくちゃ”というプレッシャーもあった」と釈明し、「丸山桂里奈さんが刺激になったんです」と丸山をライバル視していたことを告白。鈴木と丸山が互いの実力を認め合うと、それぞれのわだかまりは解けたようで、スタジオからは感動の拍手が沸き起こっていた。

 偶然なら仕方ないが、中には売れているタレントに乗っかろうと、意図的にキャラをかぶらせるケースも存在する。タメ口とハーフっぽい見た目から“第2のローラ”としてブレイクしたタレントの水沢アリーは、周囲から求められるままにキャラをローラに寄せていったという。

■滝沢カレンにキャラかぶりは関係ない?

 しかしタメ口キャラは本人の望むところではなかったようだ。

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