裏社会の酒癖が酷すぎたワースト10(2) (3/3ページ)

週刊実話



◾️第1位「穴さえあれば」
 酒が入れば女を口説きたくなるのは男のさが。

 だが、そんなにはとっくに飽き、違う穴まで狙ってしまうのが裏社会の住人だ。

「いつも自分で立てなくなるほど飲んでしまうので、若い衆が送ってくれるんですけどね。自分では意識がないけど、その際に『くわえろ』と言って、しゃぶらせていたらしいんですよ。まぁ、確かに懲役が長かったこともあって、穴さえあればどっちでもいいんですけどね。若い衆がすぐ辞める理由が分かりましたよ」(現役ヤクザ・50代)

「若い衆の家で飲んで、みんなで酔いつぶれたんですが、夜中に目が覚めてヤリたくなりまして。さすがに(若い衆の)女を犯すわけにもいかないし、若い衆を犯すのも女に悪いなと。それで、ちょうどいいところに若い衆の犬がケツ振ってたんでね。入るもんかなとつい出来心だったんですが、見事にぶっ込んでしまいましたよ(笑)」(元ヤクザ・50代)

 やはり裏社会の性欲は、われわれ一般社会の比ではないようだ。
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