キンプリの経済効果は数億円?「常識破りの出版伝説」 (1/2ページ)

日刊大衆

キンプリの経済効果は数億円?「常識破りの出版伝説」

 出版不況と言われているこのご時世、救世主として雑誌の売り上げを伸ばしているのが、若きイケメンたちである。特にKing&Princeは、掲載されると必ず部数が伸びるという伝説まで生まれている。その中でも特に世間をどよめかせたエピソードをクイズにしてみた。答えは記事の最後に!

■【問1】
発売前にプレスリリースで「King&Princeが○○○○に初登場!」と情報解禁されたことでネット書店を中心に予約が殺到。発売日の前に予約で売り切れる書店が続出するという事態になった、雑誌の名前は?

■【問2】
2019年4月1日発売の『ぴあ Movie Special 2019 Spring』(ぴあ株式会社)では、5月17日公開の映画『うちの執事が言うことには』が特集された。その中で、映画初主演となるキンプリの永瀬廉が表紙と巻頭特集で登場。さて、彼の特集は何ページに渡った?

■【問3】
19年3月8日、新潮社より発売されたキンプリ初の単独カレンダー。予約販売の時点で既に店頭販売分の確保は難しい状態となり、発売日の夕方には軒並み在庫なしになるという、すさまじい売れ行きを見せた。さて、その「もはや写真集」と大評判になったカレンダーの総ページ数は?


答えはコチラ








■【問1】の答えは「AERA(朝日新聞出版)」。表紙とグラビアは写真家の蜷川実花氏が手掛け、メンバーそれぞれがデビューから1年たった現在の心境を語っている。発売当日にはリアル書店でも順調な売れ行きを記録し、なんと発売翌日には、週刊誌でありながら重版が決定するという異例の展開に。詳しくはコチラ

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