【話題】気が付いたらカラムーチョ誕生から35年経ってた件 / 当時は恋愛よりヤミツキになりハマった (1/2ページ)

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【話題】気が付いたらカラムーチョ誕生から35年経ってた件 / 当時は恋愛よりヤミツキになりハマった

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辛いテイストが楽しめるスナック菓子「カラムーチョ」を知らない人はいまい。1984年に発売されてから現在に至るまで、辛味スナックの王者として不動の地位を確立しているが、2019年で35周年を迎えた事が判明した。

・35年という時の流れ
35年というと、当時0歳だった赤ちゃんが35歳くらいになっているということである。当時35歳だった人は70歳くらいになっているということである。また、当時70歳だった人は105歳になっているわけで、35年という時の流れの凄さを感じさせてくれる。

・誕生したときからすでに完璧に完成!?
そんなカラムーチョだが、現在も多くの人たちに支持されており、コンビニやスーパーに陳列されているのを見かける。多くのライバルに負けることなく店の棚を占め続けたわけで、それはつまり「誕生したときからすでに完璧に完成されていたスナック」と言っても間違いではないだろう。

・箸でカラムーチョを食べていた
そんなカラムーチョの思い出をウェブデザイナー男性(48歳)に聞いたところ「当時は恋愛よりもカラムーチョ食いながらドラクエやることにヤミツキになってハマった」と話していた。手やゲームのコントローラーに辛味パウダーが付かないよう、箸でカラムーチョを食べていたという。なんというヤミツキっぷり。

・カラムーチョに新しい味
ちなみに、そんなカラムーチョに新しい仲間が誕生し、旨味系「シームーチョ こくうまシーフード」の販売が開始されたという。これからも美味しくて辛い、妥協なきスナックとして、カラムーチョの販売を続けてほしいものである。

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