はぁ、もう限界・・・。話していて「疲れる」女性の特徴・4選 (1/2ページ)
気になるカレと会話をしていたら、急にカレがつまらそうな顔をしている・・・そんな経験はないでしょうか。それ、もしかしたらカレがアナタと話していて疲れてしまった証拠かも。
そこで今回は、男性が話していて疲れてしまうような女性の特徴を紹介いたします。皆さんもぜひ、参考にしてみて下さいね!
「一度話をして、何度言っても理解してくれないとイラっとするね。『え?それってどういう意味?』って3回以上聞かれたら、もう答えるのもだるくなってきます。」(25歳/出版)
何度話しても納得してくれないようなおバカさんと話すと、カレは疲れてしまうみたい。
カレにしかわからないような専門的な話をされた場合は別ですが、普通の世間話をしている場合はむやみやたらと質問をしない方が良さそう。また、笑い話のオチやギャグがわからずに、「えっ、それってどういうこと?」と質問をしてしまうのは最悪です。カレに恥をかかせてしまうことにもなりますから、「そうなんだ~」と分かったフリをするのもひとつの方法ですよ。
「俺が話していたら、突然違う話をし出した彼女。さっきまでの話と何も関係ないし、絶対俺の話聞いてなかったよね?って感じ。」(26歳/営業)
突然全く関係のない違う話をされると、男性は「あれ、この子俺の話聞いてなかったのかな?」と思ってしまうみたい。どうしても他の話がしたいという場合は、カレの話が一段落するのを待ってからにした方がベターですね。
「俺が主となって話していたはずなのに、気付いたら俺の話の一部を膨らませて自分の話にする女、よくいるよね?話聞くのも好きだけど、ちょっとくらいは俺も話したいよ・・・!」(24歳/企画)
女性にはおしゃべりが大好きな人が多いもの。だからといって相手の話の一部を取って、全てを自分の話へとつなげていってしまうと、カレは不快になってしまいます。会話ドロボーはいけません。