アンガールズ田中卓志「俺と同じになるな！」アインシュタイン稲田直樹へ必死のアドバイス (1/2ページ)
８月２９日の『アメトーーク！』（テレビ朝日系）は、“顔面イケてない芸人”でのトークが繰り広げられたが、その中でアンガールズの田中卓志（４３）がアインシュタインの稲田直樹（３４）を説得するという一幕があり、視聴者から「田中さんめちゃくちゃ必死じゃん」と爆笑の声が続出している。今回、田中がトークテーマに沿って、稲田、宮下草薙の草薙航基（２８）、さらば青春の光の森田哲矢（３８）、ダイアンのユースケ（４２）、ロビンソンズの北澤仁（４０）、ＧＡＧ の宮戸洋行（３５）、ピン芸人のＺＡＺＹ（３１）ら、“ブサイク第７世代”と呼ばれる面々が終結した。イケメンたちには分からない、切ないエピソードや、顔のせいで傷ついたことなどを語り合った。
さまざまなエピソードが飛び交う中、田中は自身が感じる“女性ファンの印象”について告白。もともと“キモカワイイ” キャラとして人気が出た田中は、「女性は必ず落としてくるから」と切り出す。続けて「ちょっとなんかヒットしたら、１回カワイイって言ってくる女の子が急増するときあるんですよ」と熱弁した。田中は「稲ちゃんも絶対いるでしょ？」と稲田に話題を振り、「絶対ヤバいからね。
