小栗旬「ロス移住」の裏にウエンツ瑛士との「男の約束」 (1/2ページ)

日刊大衆

小栗旬「ロス移住」の裏にウエンツ瑛士との「男の約束」

 来年公開予定の映画『Godzilla vs. Kong』への出演で、ハリウッドデビューを果たすことになる俳優の小栗旬(36)。

 本格的なハリウッド進出のために、妻の山田優(35)と2人の子どもとともに、生活拠点をアメリカ・ロスアンジェルスに移していたことが明らかになった。

 9月10日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)でも、小栗の海外移住について取り上げている。

 記事によると、小栗は俳優を志した当初から海外進出を見据えており、渡米にあたっては、俳優仲間たちからアドバイスを受けていたという。

 日本からアメリカに生活拠点を移すという決断をした際には、先輩俳優である伊藤英明(44)を参考にしたと『週刊女性』では報じている。

「伊藤は2016年秋頃から、アメリカに留学し、英語のレッスンを受けてきたといいます。来年から順次世界公開される映画『ザ・ドアマン』で、伊藤もハリウッドデビューをすることが決まっていて、現在はアメリカでオーディションを受ける日々を過ごしているようです」(芸能記者)

『週刊女性』によると、伊藤は現在、アメリカに拠点を置く準備を着々と進めていて、いずれはグリーンカードを取得して、永住する計画だという。

「伊藤は、日米を行き来する生活を送っています。

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