LINEの返信がない。ネガティブな場面でこそ「超絶愛される」行動が生きてくる! (1/3ページ)

ハウコレ

LINEの返信がない。ネガティブな場面でこそ「超絶愛される」行動が生きてくる!

スマートフォンを手にする不安げな表情の女性

どうもあかりです。

・デートでドタキャンをされた・LINEの返信がこない・女子の影がチラつくこの3つはどれも、恋にありがちなネガティブシチュエーションです。そしてとくに重要なのが、このネガティブシチュエーションでとる女子の行動はだいたい似通っているところ。

恋では、ネガティブにネガティブを重ねても何も生まれません。算数のように、マイナスかけるマイナスはプラスにはなりません。

こういうネガティブシチュエーションで、巧みにポジティブ返しをできる女子は、(数が少ないことも相まって)非常に感謝され、重宝され、そして愛される。ということで今日は、この3つの典型ネガティブシチュエーションでの、理想的な切り返しについてご紹介します。

■■デートのドタキャンをされた

せっかく楽しみにしてスケジュールを空け、デートに着て行く洋服やメイクまで入念に考えいていたのにもかかわらず突然のドタキャン。この世の終わりかと思うほどの落胆と絶望を感じることでしょう。おまけに「嫌われたのでは?」との不安もセットでくっついてきます。



ここでの女子の典型的なリアクションは、「ちょっとー!ふざけるな(激怒)」・・・・・・ではありません。むしろ逆です。

真顔の冷静LINEで「大丈夫だよ」です。これが、たいていの女子がとるリアルな反応。「大丈夫」と言いつつ、無限で怒りと悲しみを伝えようという魂胆でしょうが、正直、怖いです。

また、たしかにドタキャンをした彼が悪いのはそのとおりですが、それが「別の女と遊びにいくべ~!」みたいなふざけた理由じゃない限り、彼だって、そのドタキャンは不本意なはず。

だからここで「大丈夫だよ。」と物分かりのイイ女を演じつつ、しっかりと冷めた怒りを伝える手法はハッキリ言って無意味です。

そういうリアクションは、浮気などの「明らかに彼に重大な非がある」というときだけにしてあげてください。

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