安田大サーカス・クロちゃん「あんなに好きだった」と涙に、家族全員悲鳴!? (1/2ページ)

日刊大衆

安田大サーカス・クロちゃん「あんなに好きだった」と涙に、家族全員悲鳴!?

 9月4日に放送された『水曜日のダウンタウン』(TBS系)に、番組でおなじみとなっている安田大サーカスクロちゃん(42)が登場。番組内でクロちゃんが泣きながら歌を披露したが、視聴者からは「こ、怖いです……」と悲鳴の声が上がった。今回放送された企画は、“曲のサビでちょうど涙は難しい説 第3弾”。歌いながら、サビの部分でちょうど“涙”を流せるのかを検証した。

 クロちゃんは、徳永英明(58)の名曲『レイニーブルー』を選曲し、「やっぱり僕にとって、この曲はレイちゃまを思い出す曲なので……」と、かつて番組のドッキリ企画で、クロちゃんが本気で恋をした“レイちゃま”こと小林レイミの名前を出し、曲への想いを打ち明ける。さらにクロちゃんは、「莉音と蘭ちゃんにも捧げます」と、こちらも番組の企画“モンスターハウス”で、クロちゃんが恋心を抱いた2人の名前を挙げ、「本当の自分の気持ちを込めたラブレターだと思って歌います。だからレイちゃまか莉音か蘭ちゃん、誰かに伝わればいいなと思います」と告白。

 歌い出す前から、「あんなに好きだった」「変わったんだから、俺は。

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