新海作品を海外の人はどう見てる? 調査してみた (1/5ページ)

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新海作品を海外の人はどう見てる? 調査してみた

世界的大ヒット作となったアニメ『君の名は。』から3年。新海誠監督の最新作『天気の子』が公開中です。新海監督の作品は海外ファンも多いことで知られますが、外国人のみなさんは新海作品についてどんな感想を持っているのでしょうか?

新海監督の作品を日本公開年順に並べると以下のようになります。

●2002年 『ほしのこえ』
(英語タイトル:Voices of a Distant Star)
●2004年 『雲のむこう、約束の場所』
(英語タイトル:The Place Promised in Our Early Days)
●2007年 『秒速5センチメートル』
(英語タイトル:5 Centimeters per Second)
●2011年 『星を追う子ども』
(英語タイトル:Children Who Chase Lost Voices)
●2013年 『言の葉の庭』
(英語タイトル:The Garden of Words)
●2016年 『君の名は。』
(英語タイトル:Your Name.)
●2019年 『天気の子』
(英語タイトル:Weathering With You)


新海作品では、非常に繊細な心の動きを捉えたカット、はっとするような印象的な風景が随所に見られ大きな魅力となっています。外国人のみなさんは新海監督作品をどのように見ているのか、海外の巨大掲示板4chで新海監督作品についての感想を聞きました。
※回答の英語文は原文ママでご紹介します。

●君の名はが大好きです。それらほかえいがは見ませんでした、でも天気の子が見たい。アメリカからきました(アメリカ:原文ママ)

日本語で答えてもらえるとは! 『君の名は。』で初めて新海監督作品を観た方でしょう。

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