EDiT2020 1日1ページ手帳より「ANREALAGE」コラボレーションカバーが登場 (1/2ページ)

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株式会社マークスのプレスリリース画像
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株式会社マークス(本社:東京都世田谷区、代表取締役:高城和彦)は、ファッションブランド「ANREALAGE(アンリアレイジ)」と人生を編集する手帳「EDiT(エディット)」2020年版のコラボレーションによる特別エディションのカバーデザインを発売いたしました。

株式会社マークス(本社:東京都世田谷区、代表取締役:高城和彦)は、ファッションブランド「ANREALAGE(アンリアレイジ)」と人生を編集する手帳「EDiT(エディット)」2020年版のコラボレーションによる特別エディションのカバーデザインを発売いたしました。

「EDiT(エディット)」は、使う人、一人ひとりが“人生というストーリー”を編集していくための手帳です。2010年に誕生、1 日1 ページ手帳からスタートし仲間を増やしながら、2020年版で10年目を迎えました。

2020年版のスペシャルカバーとして、「ANREALAGE(アンリアレイジ)」とコラボレーション。カバーのデザインは「フラワー」と「ノイズ」の2種類です。※1日1ページ手帳のみとなります。

「フラワー」は、樹脂の中に本物のドライフラワーを閉じ込めた「ANREALAGE(アンリアレイジ)」定番の「Acrylic Flowerシリーズ」をカバーデザインに展開。 さまざまな表情を見せる花々を、そのままプリント柄にしました。透明なPVC素材に、花という一瞬の「時」を閉じ込めるクリエイションは、「ANREALAGE(アンリアレイジ)」のテーマとしてたびたび登場するコンセプトです。

「ノイズ」は、2016-17年秋冬コレクションのテーマをカバーデザインに落とし込み、ブランドロゴを表現しました。「ノイズが無意味な情報であるならば、意味のあるノイズを表現したい」という「ANREALAGE(アンリアレイジ)」デザイナーの森永邦彦氏は、プログラマ/アーティストの浦川通(Qosmo,Inc.)との協業により視覚復号型暗号技術(Visual Cryptography)を応用したコレクションを展開。一見すると情報を持たないノイズの中に、コンピュータプログラムにより生成された様々な柄情報(=コード)が暗号のように埋め込まれています。

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