パンにパイナップルをオン!ドイツが生んだハワイアントーストのレシピ【ネトメシ】 (1/6ページ)

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パンにパイナップルをオン!ドイツが生んだハワイアントーストのレシピ【ネトメシ】
パンにパイナップルをオン!ドイツが生んだハワイアントーストのレシピ【ネトメシ】


 西洋人にとって、パイナップルはハワイなイメージだ。ハワイアンピザといえば、ピザにパイナップルを乗せたもの。では、パンにパイナップルを乗せると?それはハワイアントーストとなる。

 実はこのレシピ、ドイツ発祥で、1950年代にドイツの有名なシェフ、クレメンス・ウィルメンロッドによって考案されたものだと言われている。

 パイナップルにハムとチーズとあわせてパンに乗せて焼いたハワイアントースト、今ではドイツの典型的な料理として、現地では好んで食べられているそうだ。

 ハワイアンなのにドイツ発祥。いろいろややこしいが、とても簡単に作ることができる。さらに日本人の舌に合うように、若干の改良を加えてみた。

 ドイツ発祥の日本風のハワイアントースト。さらにややこしくなったが、3つの国をまたいでの壮大なるレシピなんだから。お手軽だけど。
※カラパイアクッキングの料理レシピは「#ネトメシ」で全部見られるよ。
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