脈アリ?脈ナシ?「社交辞令LINEと脈アリLINE」を見極めろ! (1/2ページ)
こんにちは、恋愛プランナーのTETUYAです。飲み会や合コンなどで、直接LINEを交換することもあれば、幹事がLINEグループでつなぐパターンもありますよね。連絡先を交換したまではいいけど、その後、どう動いていいか?
相手の動きを待つべきなのか、自分から動くべきなのか・・・。女性としては、悩んでしまうものでしょう。今回はそんな悩みを解決したいと思います。
社会人になるにつれて、建前だけのその気のない社交辞令LINEが増えてくるものです。社交辞令LINEとは知らずに間にうけてしまって、後々、嫌な思いをしないように、ここで少しだけ勉強しておきましょう。
飲み会、合コンなどの翌日に、男性から次のLINEがあなたに来たとします。「昨日は、遅くまでありがとう。楽しかったです。また、飲みましょう!」これは、次に恋に発展するLINEだと思いますか?
残念、これは100%社交辞令LINEです(笑)。間違いなく、男としては、あなたにハマっていません。決定的な違いは、社交辞令のLINEは、次に会う日程が曖昧だということ。
本気なら、ピンポイントの日程を指示してくるか、相手が余裕を持ってスケジュールを調整しやすいように、幅を持たせた期間くらいは連絡してくるものです。
まずは、連絡先を交換したあと、男性から連絡があるパターンです。例えば、「来月、ご飯いきましょう?」。
まずは、あまり詮索せずに、よっぽど生理的に嫌じゃなければ乗っかってください。2人で会うと、初対面のときと違って、また違う風に感じるかもしれませんから。
「食わずぎらいをしない」これ大事です。あとは日程が曖昧な、「今度、ご飯いきませんか?」の場合は、もし、あなたがすごく興味のある人なら、「いつにしますか?」と返信して、日程を詰めるべきです。
逆に、どうでもいい人なら、「はーい」や了解スタンプで返信しとくといいですね。