興味のない男性の誘いを断ったのに・・・むしろ期待させてしまう対応4つ (1/2ページ)

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興味のない男性の誘いを断ったのに・・・むしろ期待させてしまう対応4つ



こんにちは、恋愛カウンセラーの木田真也です。

興味のない男性からデートに誘われてしまった・・・・・・。断りたいけども、相手を傷つけるのもかわいそうだし・・・という時や、関係性的になかなか断りにくいとき。

そんな時はついつい、あいまいな断り方をしてしまうものだと思います。ですが、断り方によっては余計に相手に期待させてしまうことも・・・・・・。

今回は、興味のない男性の誘いを断ったつもりが期待させてしまう対応について、代表的な物を4つお伝えしていきます。

■1.仕事や用事など忙しさを理由にして断る

「ここのところずっと忙しいの、ごめんね!」というように、仕事や用事などの忙しさを理由にして断っても、期待されてしまいます。

忙しいことが理由であれば、「忙しくなければいいよ」といった意味にもとられるからです。

「じゃあ、落ち着くころにまた誘ってみよう」と思われてしまうので、後日また誘われることになります。2度誘われると、断りづらくなりますから、断る言い訳を考えるのが大変になる可能性も・・・。

また、中には「大変そうだな、(好かれたいから)応援してあげよう」と思う人もいて、どんどん連絡がくるケースもあります。

多くの人は、ついつい忙しさを理由に断りがちですが、や止めた方が良い理由の一つでしょう。

■2.先約があることを理由にして断る

既に先約があることを理由にして断っても、次があると期待されてしまいます。

男性としては「じゃあ、別日ならいいのか」と思ってしまうので、ほぼ次も誘うことをするでしょう。

更に、うっかり、「機会があればいきたいね」などと、一応前向きな反応を示し断ってしまうと、より相手の期待度は高まります。

こちらに関しても、また誘われると、再度断らなければいけないので面倒になると思います。場合によっては、「じゃあ、いつなら空いてる?合わせられるよ」なんて言われてしまうかも。

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