恋愛を楽しめる考え方・つらくなる考え方 (1/2ページ)

ハウコレ

恋愛を楽しめる考え方・つらくなる考え方



ガチで恋するのって、たぶん誰にとってもキツイことであるはずです。ガチで誰かのことを好きになってしまえば、もう四六時中その人のことで頭がいっぱいになるし、自分が立っている人生の足場がぐらぐらと揺れるし・・・・・・これがつらくないはずがないですよね。だからときどき「わたし、いつも恋していたい!」とか、「生まれ変わったらずっと誰かに恋してる人になりたい」なんて言っている人を見ると、おいマジか?と思ってしまうわけですが。

■■恋愛を楽しめる人に生まれ変わることって可能らしいです

さて、たとえば報われなさそうな片思いをしているときって、誰でもつらいと思いますが、でも、そういう恋愛すら楽しんでいる人もいますよね。こういうちょっとキツイ(すごくキツイ)状況下で、どんな考え方を持つのかというのは、恋愛観を超えて、もう人生観そのものじゃないかなと、先日ふと思いました。

人生を「修業期間である」と言う人もいれば、「楽しむためのもの」と言う人もいますよね。こういうのって、生まれもった性格と、後天的な性格との2つによって形成される性格だと、心理学の先生が言っていました。

生まれもって「人生とは修行」だと思っている人は、今から少しずつ訓練することで、「人生は楽しんだ者勝ち」と思えるらしいです。訓練の内容は・・・・・・たとえば1日5分でいいので運動することなんだそうです。

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