『TOKIOカケル』山口達也を連想させる“酒・解散”トークにファンざわつく (1/2ページ)

日刊大衆

『TOKIOカケル』山口達也を連想させる“酒・解散”トークにファンざわつく

 千鳥大悟(39)とノブ(39)が、TOKIOのメンバーとのトークで話題にしたネタが、昨年5月に脱退した山口達也(47)の不祥事を思い起こさせ、TOKIOファンを困惑させたようだ。

 この発言があったのは、9月25日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)でのこと。番組後半、話題は千鳥が東京に進出して1年後、正月の同局系の超大型生放送番組で、ノブが7時間の遅刻をした大失態に。大悟はスタッフから「ネタの時間はないけど、1分か2分やる」と言われ、舞台に立ったという。

 そこで、短い時間で絶対に笑いを取らないといけない窮地に立った千鳥は、「大悟は午前中から酒臭い」とノブが暴露し、大悟が「は~」と息を吹きかけると、ノブが「シンプルに口が臭い」と言って笑いを誘う、鉄板ネタの漫才を披露したと振り返った。

 そのときのVTRを見た国分太一(45)は「遅刻はヒドイけど、爪痕は残しましたよね」と称賛。しばらくの会話の後、「もし解散するなら、どんな理由?」と質問した。2人は解散を考えたことは1度もなく、今後、レギュラー番組を減らすことはあっても、解散で漫才をやめることは考えていないなどと語った。

「『TOKIOカケル』山口達也を連想させる“酒・解散”トークにファンざわつく」のページです。デイリーニュースオンラインは、ノブTOKIOカケル大悟山口達也国分太一エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧