「多部ちゃんロス」続出!多部未華子“ちょいブス” 評も、激モテの理由 (1/2ページ)

日刊大衆

「多部ちゃんロス」続出!多部未華子“ちょいブス” 評も、激モテの理由

 10月1日、写真家の熊田貴樹氏との結婚を発表した女優の多部未華子(30)。祝福の声に交じって「僕らの多部ちゃんが…」と嘆く男性ファンも多く、改めて彼女の唯一無二の“愛され力”に注目が集まっている。

 魅力的なファニーフェイスと確かな演技力を武器に頭角をあらわし、“ブサカワ系女優”の先駆け的存在と言われていた多部。とりわけ民放連ドラ初主演作となった2011年の『デカワンコ』(日本テレビ系)では、ド派手なゴスロリファッションに身を包み、ぶっ飛んだ「顔芸」を披露。“警察犬並みの嗅覚を持つ新米刑事”という漫画原作ならではのぶっとんだキャラを体現し、視聴者から好評を得た。

 唯一無二の魅力と演技力を兼ね備えた多部を、オトコたちが放っておくはずがない。2013年には俳優の窪田正孝(31)との熱愛が、2014年末には15歳年上の俳優・演出家の宅間孝行(49)との深夜デートが報じられており、規格外の美女が数多いる芸能界においても、多部は男性を惹きつける「オンリーワン」の魅力を放っていることがわかる。

■「ちょうどいいブス」第1位に輝くも、なぜモテるのか?

 過去の週刊誌企画において、一般女性が選ぶ「ちょうどいいブス」第1位という何とも微妙な称号を得たこともある多部。

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