松岡茉優に飛び交う「イジッたんじゃないか?」ウワサの真相…

まいじつ

松岡茉優に飛び交う「イジッたんじゃないか?」ウワサの真相…

女優の松岡茉優に「顔が変わった!?」という声が続出している。

松岡が主演している映画『蜜蜂と遠雷』の特別試写会が去る10月2日、都内で行われた。当日は秋篠宮妃紀子さまもご臨席され、松岡も緊張の面持ちで感動の言葉を述べた。

「喜びひとしおといった感じの松岡でしたが、試写会に集まった記者たちは皆、不思議な気持ちになったようです。紀子さまがお見えになるということで、松岡もメークや洋服選びを考えたということを語っています。そのためなのかもしれませんが、松岡を見た記者陣は最初、彼女だとは思わなかったんです。何か別人のように見えたほどです」(スポーツ紙記者)

『蜜蜂と遠雷』は、直木賞と本屋大賞を史上初めてダブル受賞した恩田陸氏の小説を映画化したもの。世界への登竜門とされる国際ピアノコンクールでしのぎを削る若手ピアニストたちの戦いを描く内容だ。

気を使うあまり顔に変化が?

当日、松岡は、紀子さまとともに映画を鑑賞。顔が違って見えるほどに緊張していたのかもしれない。

「ここ最近、各芸能サイトに〝生意気な女優〟として辛らつにたたかれることが増えました。それとともに〝女に嫌われる若手女優〟ランキングで名前の挙がる双璧、吉岡里帆、土屋太鳳に急接近している。2人に並ぶとまではいきませんが、近くなったというのは松岡としてもショックでしょうし、ことさら見た目を気にするはず」(女性誌記者)

それこそ、紀子さまに不快感を抱かせてしまったら一大事だ。

「変わったというより、きれいになったというのが正しい。松岡というとちょっと言葉使いを知らなくて、敬語が使えないので有名でしたが、そんな粗相もなかったようですし」(前出のスポーツ紙記者)

美人と評判になり、問題もなかったのだから、松岡にとって試写会は紛れもない慶事だろう。

「それでも、そんな松岡の顔の〝激変〟には、ネット上でも論争の的。本人が言うように、紀子さまのためにメークに気を使ったのでしょうが、一気に目が大きくなり、鼻がスッキリした印象に対して『イジッたの!?』の声、しきりなのです」(前出の女性誌記者)

何はともあれ良い作品に恵まれた結果、きれいになる。女優としてこれほど幸せなことはないだろう。

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