益若つばさ、“15年ぶりの黒ギャルメイク”に反響「死ぬほどかわいい」「カリスマ健在」 (1/3ページ)
モデルの益若つばさ（３３）が１０月９日、自身のインスタグラムを更新。１５年ぶりに黒ギャルメイクを披露した。
この日、益若は渋谷の１０９前で行われた女性用下着のイベントに出演したことを報告。さらに「１０９の日ということで、１５年近くぶりに当時読者モデルをしていた頃のギャルになりました！こんがり黒肌!!」とカラーコンタクトに黒肌の黒ギャルメイクを施した写真を公開した。
また、「当時の私はコンプレックスの塊で、とにかく可愛くなりたくて、輝いていて楽しそうなギャルに憧れてギャルメイクという鎧を纏って渋谷に通っていました。（中略）そこから読者モデルになって、わたしはギャルとお人形が好きだったから人と違うギャルメイクをしていて、『ギャルなのにピンクチークやリップのメイクは変だよ』と、最初はたくさんバッシングも受けたけど、読者のみんなが応援してくれて少しずつ自分の好きなものに対して自信が持てるようになったりしてそれが今の自分にも繋がっていて、本当にみんなが益若つばさを見つけてくれて支えてくれたんだぁ」とギャルメイクをしていた当時の心境や現在の益若の代名詞ともいえるドーリーメイクの原点について振り返った。
この投稿を見たファンからは「最強すぎます……カリスマ健在ですほんとに」「このころのつーちゃん好きで毎月ポップティーン買ってたなぁ」「今のつーちゃんも昔のつーちゃんも好きです」「ギャルの代名詞……控えめに言って最高です」「神神神」「まじで死ぬほどかわいいっす!!結婚して下さい!!!!」と感激のコメントが殺到。
また、益若と同じく、ギャルモデルとして雑誌『ポップティーン』（角川春樹事務所）で活躍していたモデルのくみっきーこと舟山久美子（２８）も「懐かしくて混乱しました 可愛いです」とコメントしている。
