松岡茉優、土屋太鳳、吉岡里帆「20代気鋭女優」が女性に嫌われるワケ (1/6ページ)
『週刊文春』(文藝春秋)や『週刊女性』(主婦と生活社)など、週刊誌による恒例のアンケート企画「好きな女性芸能人、嫌いな女性芸能人」や「好きな女子アナ、嫌いな女子アナ」ランキング。
毎年のように新たな“嫌われ女性芸能人”が登場するが、このアンケート企画が次回実施された際には、確実に上位ランクインされるとささやかれているのが、女優の松岡茉優(24)だという。
松岡といえば子役デビューし、2013年のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』への出演をきっかけに女優としてブレイク。2017年には映画『勝手にふるえてろ』に主演、昨年には出演した映画『万引き家族』が、カンヌ国際映画祭の最高賞であるパルム・ドールを獲得。
また、10月4日公開の映画『蜜蜂と遠雷』で主演を務め、さらに11月8日公開予定の映画『ひとよ』にも出演するなど、若手女優の中でもトップクラスの活躍をしている。
そんな松岡だが、実は嫌われている、という声が聞こえてくる。
10月8日付の『デイリー新潮』も“嫌われ松岡”に関する記事を掲載しているが、先輩の役者に対してもタメ口で話すことが多く、生意気、高飛車、空気読めない、といった批判が目立つようになってきているという。さらに、喫煙しているところを週刊誌に撮られたり、追突事故を起こしたりとプライベートでも脇が甘いところがあるようだ。
また、2015年1月には『FRIDAY』(講談社)が、役者集団『D-BOYS』の元メンバー・加治将樹(31)との“お泊まり愛”をスクープ。